梟 芋焼酎原酒 37度

梟 芋 原酒  蔵の中でゆっくりと長い時間眠りについていた梟が羽ばたきの時を迎えました。甕壺で丹念に仕込み、しっかりと長期熟成した原酒で、芋本来のうまみ(甘み)、こく、香りをお楽しみください。
この梟は皆様方にきっと幸せな一時を運んでくれると思います。                  (瓶の裏面ラベルより)

人気麦焼酎の「梟 40度」の姉妹品として登場したこの焼酎は、じっくりと長期間熟成貯蔵をすることで、とてもまろやかで濃厚な味わいに仕上がっています。呑み口はとても優しく芋焼酎好きの人にとっては病み付きになりそうな焼酎です。原酒ということで、度数は高いのですが、それを感じさせない呑口は、高度数の焼酎をあまり呑まれない方にもお勧めできる呑みやすさです。

銘柄:梟 芋焼酎 原酒37度
かな:ふくろう いもしょうちゅう げんしゅ37ど
原料:芋・米麹
使用麹:
蒸留方法:
アルコール度数:37度
貯蔵方法:甕壺
熟成期間:
容量:720ml
価格:3,240円
蔵元:研醸株式会社
郵便番号:830-1214
住所:福岡県三井郡大刀洗町大字栄田1089番地
電話番号:0942-77-3881
FAX番号:0942-77-2687

【0273】

海乃邦

【一面】
AGED 10 YEARS PRODUCT OF OKINAWA
Pure Awamori gives us fresh and rich flavor.
Enjoy the spirit as you like.
10年貯蔵古酒 25度 琉球泡盛  海乃邦
【二面】
琉球泡盛は、米こうじのみで造られ、アルコールやその他の食品添加物を一切使用していない蒸留酒で、瓶詰め後も熟成する特徴があります。
「海乃邦」は、厳正な酒質検査を経て、良質の泡盛を選ぶ抜き、10年の時を刻んで熟成した古酒泡盛の傑作。
年代物の深い味わいをご堪能いただけます。
【三面】
PRODUCT OF OKINAWA
UMINOKUNI
Awamori was first introduced to the Kingdom of Ryukyu by Sham, about 500 years ago.At that time.the production of Awamori was strictly administered by the king and it was produced only at the back of the Shuri Castle Awamori is real spirit produced in the traditional way by combining unsticky rice from Thailand with black koji, which is characteristic in the making of awamori.It is the fermented. Uminokuni is excellent because it is selected from the finest spirit of all Awamori producers.
【四面】
大意:わが琉球国は、南海にすぐれた位置を占めている。朝鮮のよりすぐった文化を吸収し、中国とは親密な関係を結んでいる。また日本とも、心のゆきかう近しい間柄である。これらの国々の中間にあるわが琉球は、南海に浮かぶ蓬莢島のようなものである。船で海を渡り、万国のかけ橋たらとつとめている。わが国は外国の珍しい産物や貴い宝物が国中に満ちている。
                     旧首里城正殿銅鏡”万国津梁鐘”銘部分(県立博物館収蔵)
                 (化粧箱ぞれぞれの四面より)

琉球泡盛は、瓶詰め後も熟成する特徴があると開封後に知った。
ちなみに、今回購入した海乃邦は瓶ラベルに詰口年月日 2013.12.26とあり、昨年のクリスマスの翌日に瓶詰めされており、ほとんど瓶のなかでは熟成していない状態であった。
琉球泡盛の県外出荷を目指して設立された沖縄県酒造協同組合が、県下全酒造所の蔵元から泡盛を仕入れ、これをブレンドし長期貯蔵して良質の古酒に仕上げたのがこの10年貯蔵古酒「琉球泡盛 海乃邦」です。
そのためか、呑んでみても平均的で軽やかな香りとさっぱり爽やかな飲み心地が感じられる泡盛に仕上がっています。
海乃邦には1977年製造の古酒もあるとかで、こちらをぜひ呑んでみたいものです。

銘柄:海乃邦
かな:うみのくに
原料:米こうじ(タイ産米)
使用麹;黒麹
蒸留方法:
アルコール度数:25度
貯蔵方法:
熟成期間:10年
容量:720ml
価格:2,052円
蔵元:沖縄県酒造協同組合
郵便番号:900-0001
住所:沖縄県那覇市湊町2丁目8番地9号
電話番号:098-868-1470
FAX番号:098-862-7032

【0273】

?ないな

神の使いである野生の鹿が生息する霧島連山の名水中の名水、えびの高原の水は、えびの高原原生林に降り注ぐ雨や霧を長い年月かけて霧島の火山性地層で濾過されミネラルがたっぷりの水です。この名水が伏流水として流れるえびの市やその隣の小林市では、自然が豊かでないと生息するのが困難な蛍が生息します。その自然の力あふれる水で仕込み醸造したくせのない素直な芋焼酎が「?ないな}です。南九州のシラス台地で太陽をいっぱいに浴びてそだった、鹿児島志布志地域の甘藷 黄金千貫(こがねせんがん)100%と、えびの高原の名水で育てた米と秘伝の米麹でできた焼酎です。このまさにプレミアムな焼酎「?ないな」は、芋焼酎の旨み、米焼酎のさっぱり感を併せ持つ焼酎です。最初に口にふくんだときの果物のようなフルーツ感とまろやかさが特徴です。ほのかな甘みとしっかりとした旨みが交差し、徐々に焼酎独特の切れと、のどを焦がす焼酎独特の感覚が病み付きになりそうです。
商品名の「?ないな」は、商品開発段階にあった1999年に完成した酒質の試飲に参加した人が「ないなぁ?こいは!」(何だ!?この旨い焼酎は!)と叫んだことから命名されたそうです。製造方法を公表せずに謎めいた焼酎「?ないな」は生産量が少なくプレミアムな焼酎といえます。
優しい香りと優しい口当たりの呑み口で、とても呑みやすく仕上がっているので、ついつい呑みすぎてしまう焼酎です。

銘柄:?ないな
かな:ないな
原料:さつまいも・米(国産)・米麹(国産米・タイ産米)
使用麹:
蒸留方法:常圧蒸留
アルコール度数:25度
貯蔵方法:
熟成期間:
容量:900ml
価格:1,350円
蔵元:明石酒造株式会社
郵便番号:869-4221
住所:宮崎県えびの市大字栗下61番地1
電話番号:0984-35-1603
FAX番号:0984-35-0340

【0273】

黒真珠

美しい海と自然がなければ決して採ることのできない黒真珠。まさに八重泉の「琉球泡盛・黒真珠」は八重山の清らかな水と自然が創り出した泡盛の中の宝石。芳醇でちょっと贅沢な味わいのする泡盛です。  「蔵元のHPより」

「黒真珠」は老麹で仕込んだもろみを伝統の味を守るべく八重山に伝わる直火式地釜という蒸留方法を採り入れています。また、泡盛本来の旨味を残すために濾過を極力控える粗濾過を行っています。その中で特に良品の部分を取り5年間熟成させてあります。泡盛本来の旨味をしっかりと残しているため、上品な含み香と独特のふくらみある味わいが楽しめます。風味が良くてコクのある泡盛のなかの泡盛といえます。
酒屋さんの陳列棚に一本だけ鎮座しておりました。黒色の瓶に銀色に光り輝くラベル、ひときわ目を引くその風貌に吸い寄せられるように購入しました。お値段・アルコール度数ともに少々高めでしたが、その高さよりも遙かに高い泡盛本来の味わい。晩酌にチビチビと呑んでおります。

銘柄:黒真珠
かな:くろしんじゅ
原料:米こうじ
使用麹:黒麹(老麹)
蒸留方法:常圧
アルコール度数:43度
貯蔵方法:ステンレスタンク
熟成期間:5年
容量:1,800ml
価格:4,050円
蔵元:有限会社八重泉酒造
郵便番号:907-0023
住所:沖縄県石垣市字石垣1834番地
電話番号:0980-83-8000
FAX番号:0980-82-3791

【0273】

赤芋 ハツダレ 明るい農村

明治44(1911)年創業の蔵で、地元の田口地区の人々が呑む焼酎を造る蔵としての田口酒造場が始まりです。創業時から蔵に伝わっている甕壷は、全部で54本だが一つ一つ色も形も違う日本製の和甕を使っています。これは柔らかな風味に仕上げるという蔵元の拘りだそうです。霧島町は人口5000人の小さな農村ですが、1000mを越える山々が連なり、火口湖が背観に彩りをそえる風光明媚な町です。霧島町蒸留所は、町の中心部と鹿児島県最大の神社「霧島神社」のほぼ中間のところにあります。蔵の背後には高千穂連山がそびえ、美しい霧島川が流れるといった自然環境の豊かなところにあります。蔵の能力は年間800石ほどと鹿児島県ではもっとも小さな蔵の一つです。でも、小さな蔵だからこそ農村の魂と汗の結晶であるさつま芋と米、そして霧島山系の清水を使って生まれた「明るい農村」は、やや辛口ながらコクのある焼酎です。
芋焼酎は蒸留過程で「初垂れ(ハツダレ)」「中垂れ(ナカダレ)」「末垂れ(スエダレ)」の順に出てきます。蒸留を始めて最初に出てくる部分を「ハツダレ」と言ってアルコール度数が非常に高く加水する前のアルコール度数は70度位で、それを薄めて44度にしています。またこの部分は度数が高いだけではなく焼酎の旨味がぎっしりと詰まっています。1500kgの赤芋からわずか10ℓしか取れない稀少な赤芋のハツダレが「赤芋 ハツダレ 明るい農村」です。
口に含むと、度数の高さよりも赤芋特有のやわらかな甘みとフルーティーな香りが口いっぱいに広がります。このハツダレも冷凍庫でギンギンに冷やして呑むのがお勧めです。
暑い日中での仕事を終え、風呂あがりに冷たいハツダレで喉を潤す。まさに至福のひとときです。

銘柄:ハツダレ 明るい農村
かな:はつだれ あかるいのうそん
原料:綾紫(甘藷農林47号)・米麹
使用麹:
蒸留方法:
アルコール度数:44度
貯蔵方法:
熟成期間:
容量:300ml
価格:2,500円
蔵元:株式会社霧島町蒸留所
郵便番号:899-4201
住所:鹿児島県霧島町霧島田口564番地1
電話番号:0995-57-0865
FAX番号:0995-57-0865

【0272】