和紙濾過 原酒

サツマイモ本来の甘さを引き出す白麹仕込。やわらかな舌ざわりと飲んだあとの重量感が特徴です。
製品の濾過には手漉き和紙を使い、通常の何倍もの時間をかけて「おり」を取り除きました。
割り水をしないために、詰めるごとに中味の度数が変わります 。贅沢にして手間のかかった逸品。
『紫尾の露』で有名な軸屋酒造の和紙濾過原酒。蒸留されてできた原酒を手漉きの和紙で濾過しただけの個性的な芋焼酎です。濃厚な香りと味わいは超芋好きの方に オススメです。
サツマイモ本来の甘さを引き出す白麹仕込。やわらかな舌ざわりと飲んだあとの重量感が特徴です。
製品の濾過には手漉き和紙を使い、通常の何倍もの時間をかけて「おり」を取り除きました。 割り水をしないために、詰めるごとに中味の度数が変わります 。
原酒にハマりそうです☆

明治43年創業 軸屋酒造さん

まんが「美味しんぼ95巻」で特集された蔵元さんとしても有名ですよね。。
紫尾山のふところに抱かれた小さな蔵。東は霧島連山、西は東シナ海、北東には天草を遙かに望む北薩摩の霊峰紫尾山(標高1066m)。古くは秦の始皇帝の命により、徐福が不老不死の薬を求めて訪れたといわれる神秘の山。春は桜、夏は青葉、秋の紅葉、冬の樹氷と四季折々のうつくしい姿を広げています。この山に降る大量の雨は、自然の大地をうるおし、年月をかけて地下深く滲みわたり、脈々と豊かに流れる伏流水を形成しています。
この紫尾山の四季の恵みを存分に蓄えた、清く澄んだ水。これこそ軸屋酒造さんの生命の水です。
地底146mから汲み上げられ清水は、この蔵で旬の薩摩芋と米麹(白麹)を原料に杜氏の巧みな技よって大切にはぐくまれ、滋味あふれる焼酎に生まれ変わるのです。麹はやわらかさと繊細さを合わせもつ白麹のみを用い、薩摩芋は太陽の日差しをたっぷり吸い込んだ旬の薩摩芋のみを用います。この地で創業以来、旬のみが持ち合わせている自然の滋味を焼酎に生かすことを信条とするため量産を避け、軸屋酒造さん独特の風味を維持する姿勢を誠実に守り、貫き通しておられます。
甕壷で仕込まれた原酒を、上部に浮き上がってきた浮遊物・油分などを、手漉きの和紙を入れてすくっただけの状態で瓶に詰められます。(濾過機を通さずに)瓶につめるタイミングによって、アルコール度数に若干のばらつきがあるそうで、あえて度数はラベルに手書きで記入されております。
そんな手造りの良さを前面に押し出された限定酒となります。

飲んでみまして・・・
まずは開栓直後の香りが大変芋焼酎らしく力強く広がっていきます。
久しぶりに香りが強いな〜と感じる1本です。。
口当たりは、最小限の濾過(手すき和紙)のみですので、口いっぱいに旨みが広がっていきます。やや荒さもあり飲み応えをしっかりと感じさせてくれます。
頑固な造りを感じさせてくれる、玄人向けの一本ですね。ぜひとも、最初の一口はストレートで味わってみてください。きっと中々出会えない深みのある荒さという部分を感じていただけると思います。
その後はロックでゆっくりと味わってください。

『追記』 化粧箱と瓶ラベル裏面よりのメッセージ
本格焼酎 原酒 甕仕込み  明治43年の創業以来、焼酎を造り続けてきた蔵人(くらびと)たちは我が蔵に伝わる味にこだわり、酒造りの技を磨いてきました。さつま芋のもつ甘みや香り、まろやかさを損なわずに原酒の油分だけを取り除きたい・・・。その思いは平成9年、手漉き和紙で根気よく濾過するという方法で実現しました。甕仕込みの蔵で造った原酒のみをビン詰めする為に、アルコール度数はその都度異なります。  原材料:さつま芋(こがねせんがん)・米麹 仕込・割り水共に紫尾山系伏流水  (化粧箱裏面、瓶の裏面より)
ちなみに瓶の表ラベルに書かれていたアルコール分は37.2でした。

銘柄:和紙濾過 原酒
かな:わしろか げんしゅ
原料:さつま芋・米麹
使用麹:白麹
蒸留方法:常圧
アルコール度数:36度以上45度未満
貯蔵方法:
貯蔵年数:3年
容量:720ml
価格:2,400円
蔵元:軸屋酒造株式会社 
郵便番号:895-1807
住所:鹿児島県薩摩郡さつま町平川1427番地
電話番号:0996-54-2507
FAX番号:0996-54-2663

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