やまじごろし

「やまじごろし」はJAうま特産の里芋を使った焼酎です。
里芋の日本への渡来は古く、稲作が始まった縄文時代後期より古く、奈良時代には栽培されていたといわれています。元々「イモ(奈良時代は「ウモ」)と呼ばれるものは、山で採れる「山芋」のことを指し、それと区別するために、「里で栽培される芋」の意味で「里芋」と呼ぶようになったそうです。
ただし、「サトイモ」は室町時代末期になってから現れる呼称で、奈良時代には「イヘツウモ(家の芋の意味)」、平安時代には「イヘツイモ」や「イヘノイモ」と呼ばれていたそうです。
里芋の別名には「家芋(いえいも)」「畑芋(はたけいも)」「田芋(たいも)」などがあり、これらも「山芋」に対して「人家・村里で栽培される芋」の意味からの命名なのでしょう。
里芋は種ではなく、芋で増えます。そのため昔から子孫繁栄の象徴として各地に様々な祭事が残っているようです。この「やまじごろし」は、宇摩地方(愛媛県四国中央市の旧宇摩郡地域)に吹く三大局地風のひとつ「やまじ風」を封じ、宇摩農業の更なる振興を願ってつけられたそうです。里芋を原料にしていますが、実にまろやかでくせのない芳醇な味が楽しめる焼酎です。

銘柄:やまじごろし
かな:やまじごろし
原料:里芋・麦麹・米
使用麹:
蒸留方法:減圧
アルコール度数:25 度
貯蔵方法:
貯蔵年数:
容量:720ml
価格:1,000円
蔵元:桜うづまき酒造株式会社 
郵便番号:799-2424
住所:愛媛県松山市八反地甲71番地
電話番号:089-992-1011
FAX番号:089-992-2159

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