赤利右衛門

薩摩焼酎『赤利右衛門』は、南薩摩産の薩摩芋「紅さつま」を使用しています。
紅さつまは鮮やかな紅色の皮で、中身は淡黄色をしており、
甘みが強くとても美味しいので青果用として広く栽培されています。
通常、芋焼酎の原料芋といえば 「黄金千貫」ですが、薩摩焼酎『赤利右衛門』では、
この紅さつま自体がもつ美味さを最大限に活かしました。
『利右衛門』伝統の味わいに、甘く華やかな香り、トロける旨味を重ね合わせた逸品です。
薩摩芋焼酎を代表する、ひとつ上の”赤”を是非ご賞味ください。

南薩摩産紅薩摩芋仕込みの甘く華やかな香り、
トロける旨味を重ね合わせた赤(紅)の逸品。
だと、裏ラベルに書いてある。

芋は指宿産の甘くておいしい「紅さつま」を使用していますが、
この芋のうま味を十分に引き出してますねぇ。
華やかな甘さという表現がぴったりデス。

酒名の「利右衛門」という名は、江戸時代中期(徳川綱吉治世の1705年)
琉球からサツマ芋の苗をを持ちかえった前田利右衛門
(開聞岳の麓にある指宿市山川岡児ケ水の漁師)の名前に由来します。
ということで、この焼酎に冠されている「利右衛門」なる人物は、
薩摩での芋栽培を広める切っ掛けを作ったと伝えられている人物のようです。
指宿酒造では、「地元の良質な原料で製品作りに取組む」という意気を示そうと、
「利右衛門」を製品名に冠しているそうです。

「紅薩摩芋の黒麹焼酎と黄金千貫芋の白麹焼酎をブレンド」と謳っています。

指宿酒造は九州最大の湖・池田湖を望む小高い丘の上にあります。
蔵から池田湖の対岸に見える薩摩富士・開聞岳の麓はサツマイモの栽培に適し、
昔からサツマイモの名産地として知られています。
「赤利右衛門」は、開聞岳の麓で育てられた「紅薩摩」と「黄金千貫」という
2種類のサツマイモを原料にしています。
「紅薩摩」を黒麹で醸した原酒と、「黄金千貫」を白麹で醸した原酒をブレンドし、
双方の香りと風味がバランスよくとけあってメリハリのある力強い仕上がりとなっています。(HPより)

この「赤利右衛門」は多分「単独」でもそれなりに美味いと思う2種類の焼酎をブレンドするという、
実に贅沢な製品でありながら、そんなに高価とも思えない価格設定が嬉しいかぎりです。

「赤利右衛門」をグラスに注いでストレートで呑んでみました。
赤い芋を利用した甘さや風味が強い焼酎と、普通の芋でスッキリ仕上げられたものがブレンドされている感じが
なんとなく分かった・・・・ような気がした。
適当に甘いけれど、くどい感じではなく後味も爽やかでした。

利右衛門というブランドに赤の冠を付け、ラベルの図柄には薩摩富士・開聞岳に朝日が昇る風景を用いているのは、
この焼酎に対する蔵元の自信なのでしょうね。

またまた、美味い焼酎に出会ってしまいました。 ╲(^_^)╱

銘柄:赤利右衛門
かな:あかりえもん
原料:芋(紅薩摩+黄金千貫)・米麹
使用麹:黒麹+白麹
蒸留方法:減圧
アルコール度数:25 度
貯蔵方法:
貯蔵年数:
容量:900ml
価格:970円
蔵元:指宿酒造株式会社
郵便番号:891-0312
住所:鹿児島県指宿市池田6173番地1
電話番号:0993-26-2277
FAX番号:0993-26-2278

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