アーカイブ : 2009年 1月

いいちこ 民陶くろびん

容器につられての購入です。

この「いいちこ」は原料に大麦麹と大麦のみを使用しています。
「全麹造り原酒」の使用比率を高め、旨みを引き出す常圧蒸留と、香りをいかす減圧蒸留を巧に使い、さらに全麹造り原酒のブレンド比率を高めることで、よりまろやかでコクのある味わいに仕上げた逸品です。
また、容器には黒色の陶磁器を採用し、高級感を醸しだしています。
やわらかな口当りとほのかにひろがる素朴なうまさのハーモニー。
大麦麹の酒の頂点「全麹造り原酒」との調和をきわめた本格焼酎です。

※全麹造り原酒とは?
一次仕込みも二次仕込みも大麦麹だけを使った贅沢な造りを全麹造りと呼んでいます。
大麦麹100%で醸すと、まろやかでコクのある原酒、
深い味わいをひめた原酒がつくれるそうです。

銘柄:いいちこ民陶くろびん
かな:いいちこみんとうくろびん
原料:大麦、大麦麹
麹:白麹
蒸留:常圧・減圧蒸留ブレンド
アルコール度数:25度
蔵元:三和酒類株式会社
郵便番号:879-0495
住所:大分県宇佐市大字山本2231番地の1
電話番号:0978-32-1431
FAX番号:0978-33-3030

[0012]

蔵の神

先日購入した「霧島」が味わいながら飲む焼酎となったために、晩酌用にまたまた焼酎を買ってしまいました。

蔵付き酵母のことを、「蔵の神」といっているところからつけられた名前だそうです。
黒麹とさつまいも(こがねせんがん)で造られた焼酎ですが、開栓のときから感じられる、なんともいえない芋の香りが好かったです。
でも、そんなに芋臭さではなく、ちょっと香ばしさのあるいい香りです。
口に含んだ瞬間の旨みはなんともいえず、ほどよいコクと甘みがあってバランスのいい味でした。
ストレートで飲みましたが、後口もスッキリしていておいしかったです。
値段が手頃なわりにはしっかりとした味わいのある芋焼酎だと思いました。

九州三大河川のひとつである川内川にはぐくまれた薩摩川内市。
この地の豊かな資源をもとに、山元酒造さんは焼酎造りをはじめられて90年以上の歴史を持っていらっしゃるそうです。
この神秘の地、薩州霊山冠獄岳の裾 百次の地に湧き出る湧き水は、地層のフィルターに長い時間に磨かれ、ミネラルを豊富に含んだ神秘の味わいをそのままに、
やわらかでまろやかな、甘みのある天然良質の美味しい水だそうです。
この水を山元酒造さんは仕込み水に使われているので、
焼酎の美味しさを不思議な力で引き出しているのでしょう。
この「蔵の神」は鹿児島ではごく一般的に飲まれている有名な芋焼酎だそうです。

銘柄:蔵の神
かな:くらのかみ
原料:さつまいも、米麹
麹:黒麹
蒸留:減圧
アルコール度数:25度
蔵元:山元酒造株式会社
郵便番号:895-0066
住所:鹿児島県薩摩川内市五代町2725番地
電話番号:0996-25-2424
FAX番号:0996-25-2423

[0011]

特別蒸留 熟成貯蔵 霧島

限定出荷の芋焼酎で、特別蒸留を実感できる至高の一酒ということで購入しました。
この特別蒸留 熟成貯蔵 霧島の原料の芋は、厳選した黄金千貫を使い、水は天下の名水と言われる霧島裂罅水を使っているそうです。
それと、焼酎造りの最終行程である「蒸留」において、アルコール濃度の高い初留だけの分別蒸留を行っているそうです。
さっそく飲んでみたところ、、じっくりと寝かせた熟成貯蔵分を加えているためか、口に含んだ瞬間にアルコール度数40度の芳醇な味を楽しめました。

高濃度酒でありながらふくいくとした香りとまろやかな甘みと旨み、まるで濃縮した青りんごのような味わいとでも表現しましょうか・・・。
また、コクも絶妙のバランスに整えられていました。
ボトルは気品ある大理石肌の陶器で、高級感あふれるデザインです。
これも気に入りました。
ただ、40度ですのでグラスでグイグイってわけにはいかず、舐めるように飲んでおります。(笑)

『特別蒸留 熟成貯蔵 霧島』

焼酎は蒸留酒です。本格焼酎に使われる蒸留機は単式蒸留機と呼ばれ、
この蒸留機によってとりだされるアルコールには
数百種の微量成分が含まれています。
本格焼酎の深い味わいは、
この微量成分の相互作用によって醸し出されるのです。
蒸留を始めて、最初に蒸留から出てくる部分を端垂れといい、
終わりの方に出てくる部分を末垂れといいます。
端垂れはアルコール分が高く、焼酎の旨味の成分を多く含んでいます。
一方、末垂れはアルコール分が低く雑味の成分や
酒質を劣化させる部分を多く含んでいます。
特別蒸留はこの末垂れを取り除く蒸留方法で、
一般に分割蒸留とも言います。
当然アルコール分は高く40%以上で普通蒸留に比べ
豊満な味、コク、風味をかもし出します。
しかも、じっくりと寝かせた熟成貯蔵分を加えているため、
高濃度であるながらフクイクとした香り、
まろやかな味が口にやさしくひろがります。
この製品の性質上、高濃度製品となっておりますので、
そのままを少しづつ生でお飲みになれば、
「特別蒸留 熟成貯蔵 霧島」を存分に味わって頂けることと思います。
(箱にあった栞より)

銘柄:特別蒸留 熟成貯蔵 霧島
かな:とくべつじょうりゅう じゅくせいちょぞう きりしま
原料:さつまいも、米麹
麹:白麹
蒸留:分割
アルコール度数:40度
蔵元:霧島酒造株式会社
郵便番号:885-0011
住所:宮崎県都城市下川東4丁目28号1番
電話番号:0986-22-2323
FAX番号:0986-25-8474

[0010]

大海酒造の限定焼酎 「海」です。
いもの香りにはなじめないが、いも焼酎にチャレンジしてみたい方のために造ったような焼酎です。
クセの無い甘味と鮮烈な香りと爽快な喉越しが楽しめます。
女性の方でも抵抗なく飲めると思います。
黄麹仕込みで、ベニオトメという品種のさつまいもを使用しています。
また、仕込水に垂水温泉水の「寿鶴」を使用しているのでこのような爽快感が味わえるのでしょうか。
とにかくお勧めの一品です。

銘柄:海
かな:うみ
原料:さつまいも、米麹
麹:黄麹
蒸留:減圧
アルコール度数:25度
蔵元:大海酒造共同組合
郵便番号:893-0016
住所:鹿児島県鹿屋市白崎町21番1号
電話番号:0994-44-2190
FAX番号:0994-40-0950

[0009]

天孫降臨

「天孫降臨」という焼酎を正月に知人から頂きました。
この焼酎は「天照大神」から「和の国を治めるよう」と命を受けた「璞璞杵命」が天上界から地上界(高千穂の地)に降り立ったことに由来して名づけられたそうです。
この焼酎の蔵元の神楽酒造さんは「ひむかのくろうま」が有名で、麦焼酎の蔵のイメージが強く、こんなに美味しい芋焼酎を造っているとは知りませんでした。

神楽酒造がある九州・宮崎・高千穂は、美しい渓谷に囲まれ良質の水が湧き出していることで知られています。
その良質の水と吟味・厳選した国内産の「黄金千貫」を原料とし、本来のさつまいもの持つ風味を生かして造り上げられた焼酎です。
そのうえ風味重視の常圧蒸留の原酒に、口当たりふくよかな甘味重視の減圧蒸留の原酒を絶妙なバランスでブレンド調整しています。コクがあるのにキレがある!香りも控えめ!とても美味しい焼酎でした。

銘柄:天孫降臨
かな:てんそんこうりん
原料:さつまいも、米麹
麹:白麹
蒸留:減圧
アルコール度数:25度
蔵元:神楽酒造株式会社
郵便番号:882-1621
住所:宮崎県西臼杵郡高千穂町大字岩戸144番地1
電話番号:0982-76-1111
FAX番号:0982-76-1118

[0008]