アーカイブ : 2009年 5月

薩摩黒若潮

鹿児島の大地で育まれた「黄金千貫」を新鮮なうちに黒麹で仕込み、昔懐かしい黒麹ならではのコクのある味とまろやかな味わいが特徴です。
先日紹介した「蔵の宿六」も若潮酒造協同組合の焼酎です。

「蔵の宿六」はネーミングに魅かれて購入しましたが、「さつま黒若潮」はビールのようなラベルに惹かれました。(単純!)

若潮酒造協同組合は、鹿児島県東部の志布志湾の松林のなかにあります。
この組合は1968年8月に地元の蔵元5社が集まりできたそうです。
この蔵の仕込み貯蔵は全て昔ながらの「かめ壺仕込み」であり、蒸留器にも焼酎独特の良さを生かす「木桶蒸留機」を取り入れており、これらがまろやかな風味の焼酎を作り出しているのです。
呑んでみると、芋焼酎本来のまろやかな味わいに仕上がっており、良く出ている深いコクと、黒麹の特徴である上品な甘い香りがあります。
また、芋の薫りも爽やかで、喉越しもよく、味わい深い逸品です。
さすが、地元志布志で長い間愛飲され続けている焼酎だけのことはあります。

銘柄:さつま 黒若潮
かな:さつま くろわかしお
原料:さつまいも、米麹
麹:黒麹
蒸留:常圧
アルコール度数:25度
蔵元:若潮酒造共同組合
郵便番号:899-7104
住所:鹿児島県志布志市志布志町安楽215番地
電話番号:099-472-1185
FAX番号:099-472-3800

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蔵の宿六

スーパーで見つけた芋焼酎。ネーミングに惹かれて購入しました。

この『蔵の宿六』は一次仕込み、二次仕込みともにかめ壺で仕込み、昔ながらの木桶蒸留器で蒸留した芋焼酎で、若潮酒造自慢の逸品だそうです。

この蔵の特色である木桶蒸留という蒸留法は、樹齢80年以上で3年間陰干しした杉の木でつくった小型の蒸留器を使います。
現在主流のステンレスなどの蒸留器にくらべて非常に手間のかかる方法ですが、ゆっくりとした蒸留が行われ、ほのかな木の香りが感じられる、やわらかな味わいの焼酎が出来上がるそうです。

味わってみて、まろやかな舌触りとのど越しに残る辛口の余韻が、芋・米・水など全てにこだわった若潮酒造の意気込みとして感じられました。

銘柄:蔵の宿六
かな:くらのやどろく
原料:さつまいも、米麹
麹:黒麹
蒸留:減圧
アルコール度数:25度
蔵元:若潮酒造共同組合
郵便番号:899-7104
住所:鹿児島県志布志市志布志町安楽215番地
電話番号:099-472-1185
FAX番号:099-472-3800

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さつま 白波

全国的に有名な焼酎です。
いも焼酎といえば、「さつま白波」と信じている人もいるくらいポピュラーな銘柄です。

味わいは「これぞ芋焼酎」というしっかりとした味わいと香りが特徴です。
地元の人にも人気の銘柄ということで安心して呑める焼酎だと思います。

旧式仕込み
肩まで地中に埋め込まれたかめの中でじっくりと醸しだされる「かめ壺仕込み」の味わいは大地の優しさを感じさせるものがあります。
昔ながらの伝統的な製法から生まれた素朴な味をそのまま詰めてみました。
かめの温もりと南薩摩のおおらかな風土の造り出す甘く柔らかな風味をお楽しみください。  (ラベルより)

銘柄:さつま 白波
かな:さつま しらなみ
原料:芋、米麹
麹:白麹
蒸留:常圧
アルコール度数:25度
蔵元:薩摩酒造株式会社
郵便番号:898-0025
住所: 鹿児島県枕崎市立神本町26番地
電話番号:0993-72-1231
FAX番号:0993-72-5554

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