アーカイブ : 2010年 6月

STELLA Half Moon

焼酎に、ゆず果汁をたっぷりと入れ、心地よい爽やかな美味しさに仕上げました。ゆず本来のほどよい酸味とともに癒しの香りをお楽しみください。ゆずの果実には体に嬉しいクエン酸が含まれています。
※香りや酸味の強い柑橘類を香酸柑橘類と呼びます。 《伊勢萬HPより》

このステラハーフムーンは、映画「半分の月がのぼる空」を応援してつくられた焼酎だそうです。
(香川では7月17日(土)に「ソレイユ・2」で上映予定です)
ステラハーフムーンには青いボトルの「香酸ゆず酎」と緑ボトルの「ジンジャー酎」それに紅いボトルの「梅しそ酎」があります。
リキュールはSHOCHU(焼酎)から言うと邪道かもしれませんが、焼酎+柚子果汁ということで「香酸ゆず酎」を呑んでみました。

栓を開けた途端にゆずの心地良い香りが鼻腔を刺激し、口に含んだ瞬間にさわやかな柚子の酸味に舌が占領されました。
柚子の香りと酸味のバランスがとても好く、「焼酎」の味や匂いはほとんど感じさせないので、焼酎が苦手な人でも大丈夫だと思います。
また、柚子の香りはリラックス効果を高め、酸味成分のクエン酸には血液をサラサラにする効果があると言われていますので、香酸機能による『癒しの香りと酸味』が落ち着いた豊かな気分を演出してくれるでしょう。

「香酸ゆず酎」のお洒落な青いガラスのボトルは、星がきらめく空、南の青い海をイメージしたそうです。
たしかに、このボトルの表面に光が差すと、ボトル表面のデコボコともあいまって、深い海・広大な星空を連想させてくれます。
月明かりに照らしだされた「星がきらめく空、南の青い海」をイメージしたボトルを眺めながら、グラスを傾ける・・・・・、そして横には貴女が・・・、っていう演出はどうでしょう。
癒しの香りと酸味が広がり、落ち着いた豊かな気分になれそうですよ。       あくまで私の憧れです・・・。(笑)

私は冷やしてストレートで呑んでいますが、ロックや水割りでも楽しめそうです。水割りにすると「ゆず味のレモンウォーター?」のような味で、ジュースと間違えるような爽やかさです。
また、柑橘系のジュース等で割っても楽しめそうですし、他にも色々出来そうです。よかったらチャレンジてみませんか・・・。

ステラハーフムーン「香酸ゆず酎」は柚子果汁たっぷりの新しい感覚の焼酎です。
女性や健康志向の人に「癒しのためにちょっと酔いたいお酒」としてお勧めします。

銘柄:STELLA Half Moon 香酸ゆず酎
かな:すてら はーふむーん こうさんゆずちゅう
原料: リキュール (焼酎+ゆず果汁)
使用麹:
蒸留方法:
アルコール度数:20度
貯蔵方法:
貯蔵年数:
容量:720ml
価格:1,260円
蔵元:株式会社伊勢萬
郵便番号:519-0501
住所:三重県伊勢市小俣町明野576番地13
電話番号:0596-37-4195
FAX番号:0596-37-4723

[0084]

㐂六

境地、五感を越え魂に至る「きろく」即ち、超然也   《表ラベルより》

宮崎・児湯の地で育てた掘りたての芋で仕込んでいます。麹米は宮崎産「ヒノヒカリ」です。仕込み水は逆浸透膜濾過による安全性を追求した水を使用しています。

黒麹と、自家農園と地元契約農家にて栽培した芋(黄金千貫)を原料とし、自社培養による独自の酵母を用いて、昔ながらの「かめ」にて酵母を造り、仕込みは木桶で行い、蒸留、貯蔵、熟成に細心の注意を払い仕上げました。
自家農園(農業生産法人「甦る大地の会」)は焼酎カスの肥料を使い、有機農法、リサイクル、地域循環型農業に取り組んでいます。  《裏ラベルより》

手作りの黒麹と選りすぐった甘藷を最良の仕込水(超軟水(尾鈴山系の伏流水))を用いて昔ながらの「かめ」にて酒母を仕込み、さらに細心の注意を払い二次仕込を行い蒸留しています。そしてさらに黒麹独自の個性をもった原酒をそのまま三年間熟成貯蔵し、風味豊かな焼酎へと仕上げています。
この深みをもった味は、通の方々も満足できる徹底した本格芋焼酎だと云えます。伝統を伝える心と技で熟成貯蔵された芋焼酎ならではのまろやかな風味が楽しめます。

芋焼酎の「㐂六(きろく)」を飲んでみました。この「㐂六」は「百年の孤独」で有名な宮崎の黒木本店謹製です。封を開けると正統派芋焼酎といった感じの香りがし、口に含むとわずかに香ばしい風味がしました。
味は黒麹独特の旨味と、芋らしいこくと旨味がしっかりとしております。また、嫌味な甘ったるさが無く、すっきりとした飲み口は後を引く味わいで、ほんのりと芋の香りを楽しみながら味わう芋焼酎の中でもこれはお気に入りのひとつになりそうです。

豊かな風味は残しつつ、甘味と辛みが混在する美味しさは、癖も少なく飲みやすい焼酎。
さすが、「百年の孤独」の黒木本店が造った芋焼酎!!ですね。

銘柄:㐂六
かな:きろく
原料:甘藷・米麹
使用麹:黒麹
蒸留方法:常圧
アルコール度数:25 度
貯蔵方法:
貯蔵年数:3年
容量:720ml
価格:1,670円
蔵元:株式会社黒木本店
郵便番号:884-0002
住所:宮崎県児湯郡高鍋町大字北高鍋776
電話番号:0983-23-0104
FAX番号:0983-23-0105

[0083]

さつま五代 無加水 壺入り

海と山に囲まれた鹿児島県北西部、薩摩川内に蔵を構える山元酒造。
今回の原酒はコガネセンガン、さらに薩州霊山「冠嶽山」麓の湧水を使用し仕込まれました。
華やかな芋の風味と芋の繊維質までも感じ取ることのできるどっしりとした風味と甘みが特徴です。
通常は36度以上の無加水であれば原酒を謳えますが、自社基準が37度以上からが原酒ということで今回は「無加水」のみで表示しています。     
 《山元酒造栞より》

容器は・・・高温焼成のオリジナル壺
今回容器に使用の壺は、岐阜県多治見で作成した日本名門酒会オリジナルの型です。
1200℃以上の高温で焼かれた陶器からは微量な遠赤外線が出るといわれ、さらに、お酒に与える温度変化が少ないため長期間の熟成により、お酒の味がまろやかになると言われています。是非お試しください。
栓は・・・密閉性の高い国産コルク
コルク栓は新開発の圧縮コルクを使用。木の皮を粉砕し樹脂で固めたものです。
シリコンと違いお酒などに溶けることはなく食品衛生法もクリアしております。また、天然コルクに比べ折れにくく、さらに空洞もなく漏れもありません。
荷姿は・・・段ボール箱入り
                      
先日はこのブログで息子が「森伊蔵」をプレゼントしてくれたと書きましたが、今日はもうひとりの息子が「さつま五代 無加水 壺入り」をプレゼントしてくれました。
この「さつま五代」は常圧蒸留で作りだした芋の甘い風味がどっしりとしてる焼酎で、お湯割だと甘さと香りがぐんと引き立つ甘口の芋焼酎のようです。
「さつま五代」の名前の云われは、山元酒造さんのホームページに、新田神社の守護神である五大尊明王の「五大」が転化し、この地はやがて「五代」の名称で親しまれるようになりました。
この「五代」の名に因んで命名された焼酎が「五代」です。ロマンあふれる銘酒誕生の歴史です。・・・、と書かれていました。

生で飲んでみると、軽やかな芋の薫りが立ち、口の中でまろやかな甘味がパ~ッと広がります。 後味も爽やかで生でグイグイ行けそうです。
ロックにすると飲みやすくはなりますが、生で感じたまろやかな甘さがやや減退するような気がします。
お勧めのお湯割りにすると、華やかな薫りと共に軽快でふくよかな甘さが引き立ち、後味にもサッパリとした旨味が広がります。 
この焼酎は個性という面では若干物足りないと感じるかも知れませんが、毎日気軽に呑める焼酎として甘口のところが精神面や身体の疲れを癒してくれるように思います。
また、肉などの結構脂っこい料理にもよく合いそうな味わいであり、様々なな料理に合わせてくれて、食卓を愉快にしてくれそうな焼酎です。
薩摩の風土に合致した、飽きの来ない秀逸な味わいは、あらゆる飲み方を想定して造り出された焼酎だと感じましたが、個人的にはやはり原酒の味わいを楽しめるストレートで呑むのが好いですね。

銘柄:さつま五代 無加水
かな:さつまごだい むかすい
原料:甘薯・米麹
使用麹:
蒸留方法:常圧
アルコール度数:36 度
貯蔵方法:ステンレスタンク
貯蔵年数:2年間
容量:1800ml
価格:8,000円
蔵元:山元酒造株式会社
郵便番号:895-0066
住所:鹿児島県薩摩川内市五代町2725番地
電話番号:0996-25-2424
FAX番号:0996-25-2423

[0082]

黒霧島

「ルーツの黒」
焼酎造りは、一に麹(こうじ)と言われています。
焼酎麹のルーツを探っていくと、広大なアジアの中でも琉球にしか存在しなかったと言われる黒麹菌に行き着きます。
霧島酒造の創業者江夏吉助が、大正五年に初蔵出しした焼酎は、まさに黒麹製でした。
その後バイオテクノロジーによって多くの麹が造られました。当社は歴史のかたすみに眠っていた「吉助の黒麹」の味わいを現代に甦らせました。
焼酎の原点「黒霧島」の誕生です。とろりとした甘味の中にある、苦味の余韻こそ「黒霧島」の命です。
               (瓶裏ラベルより)

本格焼酎「黒霧島」は南九州産の新鮮なさつまいもと名水「霧島裂罅水」を用い、焼酎麹の原点である黒麹で仕込んでいます。
本格焼酎「黒霧島」のうまさは、黒麹仕込み由来のトロリとしたあまみ、キリッとした後味の良さにあります。
また、香りに癖がないので非常に飲みやすい焼酎です。
赤ワインのようなフルーティな香りともスッキリした飲み口、そしてほのかな甘みが感じられます。
味わいも、やはり赤ワインを飲んでいるかのような感覚ですし、喉越しも滑やかで軽い焼酎です。
飲みやすいので、構えることなく気軽に飲めるような気がします。
ストレートで飲んでいますが、オンザロックやお湯割りでも変わらず、ほのかな甘みが心地よく味えそうです。

銘柄:黒霧島
かな:くろきりしま
原料:芋・米麹
使用麹:黒麹
蒸留方法:
アルコール度数:25 度
貯蔵方法:
貯蔵年数:
容量:720ml
価格:1,046円
蔵元:霧島酒造株式会社
郵便番号:885-0011
住所:宮崎県都城市下川東4丁目28号1番
電話番号:0986-22-2323
FAX番号:0986-25-8474

[0081]

大麦焼酎 中々

手造りの麹と選りすぐった大麦のみを使用し、麦の特徴である口当たりの軽さを、減圧蒸留にて軽快な風味に仕上げた大麦100%の焼酎です。
しかもその味わいの中に長期貯蔵酒「百年の孤独」と「陶眠中々」の原酒として長い間の貯蔵にも耐えられるよう、しっかりとした大麦のコクを残しつつ、軽快な飲み口を追求しています。
ライトな飲み口で、入門酒としては最適!
麦の特徴である口あたりの軽さの中に、深みのある風味をお楽しみください。
この「中々」の原酒を 樫樽で熟成させたものが「百年の孤独」、長期熟成させたものが「陶眠中々」です。
宮崎県児湯郡高鍋町の地で、明治18年創業の伝統ある株式会社黒木本店が、伝統を守りつつ新しい事にもチャレンジする蔵元として作った麦焼酎です。

原料の麦は100%九州産で、自社栽培の麦も使用しているそうです。
「中々」は、「百年の孤独」や「陶眠中々」の原酒で、長い間の貯蔵にも耐えうるように手造りの麹と厳選された大麦を使い、また製法の過程で大麦の独特なコクも残しつつ、甘味、旨みを追求した逸品と言えます。
百余年の伝統技術により、あくまでも手造りの麹と、厳選された国内産の大麦のみを原料とし昔ながらの「かめ」にて酒母を仕込み、蒸留・ろ過・熟成に細心の注意と情熱をもって仕上げているそうです。
風味は軽く、にじみ出てくるような旨みを感じつつ、スッキリ綺麗に切れますので、食中酒としても美味しくいただけると思います。
最近は、「中々」も「百年の孤独」や「陶眠中々」のように入手困難な焼酎になりつつあるそうです。

むぎの特徴である口あたりの軽さの中にも深みのある風味が感じられ、それらを楽しみながらついつい杯を重ねてしまっております。

銘柄:中々
かな:なかなか
原料:大麦・麦麹
使用麹:白麹
蒸留方法:減圧
アルコール度数:25 度
貯蔵方法:
貯蔵年数:
容量:1800ml
価格:2,980円
蔵元:株式会社黒木本店 
郵便番号:884-0002
住所:宮崎県児湯郡高鍋町大字北高鍋776番地
電話番号:0983-23-0104
FAX番号:0983-23-0105

[0080]