アーカイブ : 2011年 8月

綾 SELECTION 38度

綾 SELECTION 麦製三十八度 
選りすぐりの大麦を原料に、宮崎県綾町に湧く名水百選に選ばれた名水「綾の湧き水」を使用し、丁寧に仕込んだ麦焼酎の原酒を長期に渡り樫樽のなかで貯蔵熟成しています。
2009年度モンドセレクションで最高金賞を受賞した焼酎です。また、インターナショナル・アンド・スピリッツ・コンベンションで2年連続して「Best in class」を受賞しています。この「綾 SELECTION」は雲海酒造さんが黒木酒造の「百年の孤独」に対抗して造った麦焼酎だそうです。味は百年の孤独に勝るとも劣らないと地元では評判だそうです。
たしかに、香りとコクとまろみが溶け合った深い味わいは樫樽長期熟成麦焼酎ならではのものだと感じました。ただ、3年も前に呑んだ百年の孤独の味は忘れてしまっていますので比較は難しいですが、この「綾SELECTION」は度数を感じさせなく、ストレートでしっかりと楽しめる焼酎です。

銘柄:綾 SELECTION
かな:あや せれくしょん
原料:麦・麦麹
使用麹:
蒸留方法:
アルコール度数:38 度
貯蔵方法:
貯蔵年数:
容量:720ml
価格:2,520円
蔵元:雲海酒造株式会社 
郵便番号:861-4115
住所:熊本県熊本市南区川尻4丁目6番67号
電話番号:096-357-9671
FAX番号:096-357-8963

[0166]

高千穂

厳選された大麦を「黒麹100%(全量)」で仕込み、
昔ながらの「常圧蒸留方式」で蒸留した原酒を貯蔵させました。
従来のむぎ焼酎に比べ、これまでにない「やわらかさ」「あまみ」「香ばしさ」を醸しだし、コクがより一層増した味わいです。 
焼酎造りの原点にこだわった杜氏の逸品です。

黒麹全量仕込みとは、通常の一次仕込み(麦麹)・二次仕込み(麦)という風に仕込むのではなく一次仕込み(麦(黒)麹)のみでの仕込みを言います。
この「高千穂」はこの全量仕込みで造られており、全量仕込み特有の芳醇な旨みを感じることができます。麦焼酎によく感じられるアルコール的な香りもなく、原料の旨みをしっかりと味わうことができる焼酎です。
また、割り水にも拘っており、阿蘇の名水百選にも選ばれている白水村白川水源の天然水を使っております。綺麗な口当たりと後味のすっきりさはこの水によるものかと思われます。
麦焼酎の爽やかさ、黒麹のまろやかな旨みと甘みが楽しめる焼酎です。

銘柄:高千穂
かな:たかちほ
原料:麦・麦麹
使用麹:黒麹
蒸留方法:常圧
アルコール度数:25 度
貯蔵方法:
貯蔵年数:
容量:900ml
価格:1,040円
蔵元:高千穂酒造株式会社
郵便番号:882-1102
住所:宮崎県西臼杵郡高千穂町大字押方925番地
電話番号:0982-72-2323
FAX番号:0982-72-3323

[0165]

知心剣

本格麦焼酎 知心剣
原材料には、国産二条大麦を100%使用。全て麦麹で仕込んだ、麦本来の甘い香りと味わい。さらには、独自の低温蒸留と貯蔵方法により、香りを引き立たせ、口あたりのよい味わいに仕上げました。水割りでいっそう際立つ、『香り高く、飲みやすい』味わいが特徴です。
「しらしんけん」は大分の方言で「一生懸命」のこと。造りに真摯に取り組む姿勢を「知」・「心」・「剣」で表現・「剣が如く、心を磨き、己を知る」。「一点の曇りなく剣を磨くように。心を磨き、自己を知ることで自己を高めていく」という。匠の強い信念をもって、「しらしんけん」造りにこだわった麦焼酎です。   (瓶の裏面ラベルより)

「知心剣」は、一次仕込みも二次仕込みもともに麦麹のみで仕込を行う手間暇かけた全量麦麹仕込の焼酎です。一次に麦麹を、そして二次に蒸した麦を使用する一般的な麦焼酎に比べて、一次だけでなく二次原料も製麹するため、時間を多く要し、原材料の量から収穫できるアルコール量が少ない贅沢な仕込を行っています。そのため、今までに無い麦本来の甘い香りと味わいに仕上がっており、ストレートでもとても呑みやすい焼酎です。
この焼酎は大分・臼杵の藤居酒造さんが造り、宝酒造が全国展開で販売しております。

銘柄:知心剣
かな:しらしんけん
原料:麦・麦麹
使用麹:
蒸留方法:
アルコール度数:25 度
貯蔵方法:
貯蔵年数:
容量:720ml
価格:2,280円
蔵元:藤居酒造株式会社 
郵便番号:875-0201
住所:大分県臼杵市野津町大字野津市213番地2
電話番号:0974-32-2008
FAX番号:0974-32-2410
販売:宝酒造株式会社
住所:京都市伏見区竹中町609番地
電話番号:092-938-2458
FAX番号:092-939-2553

[0164]

鍛高譚

しそ焼酎 鍛高譚
鍛高譚のHPがお洒落です。 
鍛高譚(たんたかたん)の公式ホームページ●
「たんたか」の民話が絵本になって見れます
★鍛高譚(たんたかたん)誕生秘話
【生い立ち】 鍛高譚(たんたかん)は平成3年6月のこと、自家栽培の「しそ」を原料にジュース・焼酎を作っていた町民(鍛高在住)が、白糠町の特産品としてしそ焼酎を製品化できないか相談があったことが事の始まりだった。合同酒精が事前調査したところ全国でも販売例がないことが確認できたことから事業に踏み切り平成4年2月試作品が完成!

【名前の由来】 ネーミングについては、おいしそう、恋しそう、タンタカリカー(タンタカタン)、ホワイトリペーラ、恋問館の5つが選考されたが、最終選考でタンタカリカーが残り、リカーは酒の意味であり、あえて付けなくても良いので語呂合わせでアイヌ語の「タン」(譚)かたる・はなすの意味をを付け加えた。また、タンタカは原材料である紫蘇の産地であり、アイヌ語でカレイを意味し昔ここまでカレイが遡ったことを意味している。そのためパッケージには、カレイが遡った伝説の話(譚)を掲載している。●道の駅「しらぬか恋問」HPから

【製法】 鍛高譚(たんたかん)製造方法としては、しそとデーツ(ナツメヤシ)を混ぜて発酵させ蒸留するもので、合同酒精の特許となっている。(一樽に40キロの白糠町産紫蘇を使用)品質規格焼酎甲乙混和(混和率12.5%)色については、酒税法上焼酎は着色できないので無色透明である。

★ これは珍しい! しそ焼酎★

 北海道の白糠町特産のしそを使用した焼酎です。ホントしその風味がして「しそ!」と実感できます。意外とお問い合わせの多い商品で、北海道のお土産としても最適です。

(*^ο^) たまに口にしたくなる風味は不思議?
鍛高譚はほのかな紫蘇の香りとさわやかな口当たりから女性にも大人気があり、しそ焼酎と言えば鍛高譚(たんたかたん)。
居酒屋さんでもよく見かけるようになりました。
最初、聞いたときは、「しそって!!!」と思いましたが、飲んでみると、イケるんですよねぇ〜
甲類かと思うほど、クリアな味にあとからほのかにしそが香る・・・
特に濃い食事と一緒だと、口の中のねばねばをキレイに洗い流してくれる感じがします。
水割りだともったいないなぁ・・・やっぱりロックかそのままがおすすめですね。
20度で度数も低いし。

さて、鍛高譚(たんたかたん)の名前の由来ですが、「たんたか」はアイヌ語で「カレイ」のことを意味し、「たん」は物語、語りという意味。
鍛高譚(たんたかたん)とは、「カレイ」の「物語」。
昔この魚が鍛高(山)までのぼったという伝説があり、現に化石も見つかっています。
ラベルはその民話をモチーフにしており、川をのぼってきたカレイが、紫のしそを食べる瞬間とその向こうにかすかにそびえる鍛高山が中央に描かれています。
シソの香りがかなり強く、甘くない梅酒みたいな感じです。
女性に人気があるのが分かる気がします。
焼酎が好きな人には受け入れられないかもしれませんが、焼酎が苦手な人にはかなりいいかと思います。

鍛高譚:アイヌの伝説

潮が沖に流れ、海がどんよりと濁ってきました。魚達は息が満足に出来ず苦しんでいます。特に潮に乗って行く者は大変です。
水底に棲んでいるタンタカは、まだ元気がありましたが、みんなの苦しみを見ているとなんとかしなくては、と頭を悩ませました。すると長老の海亀がやってきて言いました。
「あの山の麓にどんな苦しみもいやしてくれる紫の草がある。私達は、川では生きていけないがお前なら大丈夫。みんなのために行ってその葉をとって来ておくれ」
そう言ってはるか遠くにぽこんと頭を出している山をさしました。
タンタカは、勇気を出して川をさかのぼりました。流れの強い瀬も、滝も越えて、ようやく青い山のすそまでやって来ました。
そこは、木漏陽の美しい豊かな大地でした。紫の草はすぐにわかりました。そのよい香をかいだだけで、長旅の疲れが飛んでいったからです。しかし、水にいるタンタカには、その草をとる事が出来ません。途方にくれたタンタカを、森の動物がみつけて、わけを聞いてくれました。タンタカの話を聞いた動物達は、かわいそうに思い、手わけして葉をつみ、川に落としてくれました。
タンタカの持ち帰った葉のおかげで魚達は元気をとりもどすことができました。まもなく潮も帰って来て、海に平和がもどりました。
そして魚達は、紫の草のある青い山を“タンタカ山”と呼ぶようになりました。
白糖沖から望むタンタカ山は昔も、今も、漁からの帰港の時、目印として大切にされています。

銘柄:しそ焼酎 鍛高譚
かな:しそしょうちゅう たんたかたん
原料:焼酎甲類88%(糖蜜)・焼酎乙類12%(デーツ・しそ)
使用麹:
蒸留方法:
アルコール度数:20 度
貯蔵方法:
貯蔵年数:
容量:720ml
価格:914円
蔵元:合同酒精株式会社 旭川工場 (オエノングループ
郵便番号:078-8334
住所:北海道旭川市南四条通20丁目1955番地
電話番号:0166-31-4131
FAX番号:

[0163]

大石長一郎 秘酒 琥珀熟成

日本3大急流のひとつ「球磨川」の源、水上村の豊かな自然 がつくりだす清澄な水と良質の米だけを用い、丹精込めて育てた本格焼酎です。
長い歳月をかけた長期熟成により生まれた、琥珀を想わせるような素晴らしい色 合いと際立つ豊潤な香り、ふくよかでまろみのある味わいを存分にご堪能下さい。
             『瓶裏面のラベルより』

球磨川の最上流、球磨焼酎をつくる蔵の中で水源に最も近くに位置し、肥沃な土壌と清澄な伏流水などの環境に恵まれ、伝統を守りつつ新しい試みに挑戦し続けています。超音波熟成装置を導入し、体に優しい焼酎づくりや清酒造りに用いられる「五百万石」を熊本県産山村で鯉農法無農薬栽培して使用したり、熊本県産のもち米を主原料にしたりと個性的な製品づくりにチャレンジしています。シェリー樽・ブランデー樽合わせて1200樽ほどあり長期熟成に力を入れています。今後も常に「冒険心を持ち原料、酵母、樽貯蔵、カメ貯蔵にこだわりを持ち続けていきたいと思います。 (球磨焼酎HPより)

日本三大急流のひとつ「球磨川」の源、水上村の豊かな自然がつくりだす清澄な水と良質の米だけを用い、丹精込めて育てた本格焼酎です。シェリー樽に3年、そしてブランデー樽に3〜5年という長期熟成により生まれた原酒をブレンドした「大石長一郎」は、琥珀を思わせるようなすばらしい色合いとプラムかバニラを連想させるような際立つ芳醇な香り、そしてふくよかでまろみのある味わいは、さすがに五代目蔵元大石長一郎の名を冠す焼酎だけのことはあると思いました。

銘柄:大石長一郎 秘酒琥珀熟成
かな:おおいしちょういちろう
原料:米・米麹
使用麹:白麹
蒸留方法:減圧
アルコール度数:25度
貯蔵方法:シェリー樽・ブランデー樽
貯蔵年数:シェリー樽3年、ブランデー樽3〜5年
容量:1,800ml
価格:3,360円
蔵元:合資会社大石酒造場
郵便番号:868-0701
住所:熊本県球磨郡水上村大字岩野1053番地
電話番号:0966-44-0001
FAX番号:0966-44-0419

[0162]