アーカイブ : 2011年 10月

さつま無双(春薩摩旬あがり)

3月13日出荷開始の焼酎

春限定発売の芋焼酎の紹介です!
前年の秋のさつま芋で蒸留された芋焼酎を、150日以上単一タンクで封印囲いして熟成された焼酎。
新酒の時の荒々しさが取れ『柔らかく飲みやすい春らしい味わいに仕上げた芋焼酎』という同じコンセプトで「薩摩本格芋焼酎生産者協議会」参加の10社から【春薩摩 旬あがり】というシリーズが発売されました。【春薩摩 旬あがり】の詳細は前回の「白金乃露」に記載しております。

今日の焼酎は、「白金乃露」に続いて萌える若草色のラベルに心弾ませながら購入した「さつま無双」です。じっくりと穏やかなときを経て、熟成により生まれた深い味わいと香り、そして黒麹が醸しだす甘味を堪能できる焼酎です。値段以上に楽しみ頂けると思います。

銘柄:さつま無双 (春薩摩旬あがり)
かな:さつまむそう(はるさつまときあがり)
原料:さつまいも・米麹
使用麹:黒麹
蒸留方法:常圧
アルコール度数:25 度
貯蔵方法:
貯蔵年数:
容量:900ml
価格:1,050円
蔵元:さつま無双株式会社
郵便番号:891-0132
住所:鹿児島県鹿児島市七ツ島1丁目1番17号
電話番号:099-261-8555
FAX番号:099-261-3466

[0180]

小鶴 くろ 原酒

黒麹仕込みで、鹿児島県産さつま芋とシラス台地に磨かれた自然の地下水を使いさらに小正醸造社独自の蒸留法で蒸留した原酒を調熟貯蔵しています。伝統の黒麹仕込みで醸し出されたもろみを独自の蒸留法で蒸留し、割り水をせずそのままを瓶に詰めた芋焼酎です。コクのある旨い昔の味を醸し出しています。
38度原酒にしては飲みやすく、原酒特有のふくよかな香りと甘さの深みに、さすが原酒だと思いました。
少々お値段がはりますが、原酒とすれば妥当な値段かも知れません。特有のふくよかな香に甘く深みのある味わいがみごとに調和しており、コクも十分に楽しめます。陳列棚で見かけたらぜひお買い求めください。後悔はしないと思いますよ。

銘柄:小鶴 くろ 原酒
かな:こづる くろ げんしゅ
原料:さつま芋・米麹
使用麹:黒麹
蒸留方法:常圧
アルコール度数:38 度
貯蔵方法:
貯蔵年数:2〜3年
容量:720ml
価格:2,205円
蔵元:小正醸造株式会社
郵便番号:899-3101
住所:鹿児島県日置市日吉町日置 3314番地
電話番号:099-292-3535
FAX番号:099-292-5080

[0179]

小鹿の郷

小鹿酒造のある一帯は、早期米生産地。8月には見事な稲穂が風に揺れます。その「新米(にかごめ)」を麹米に用い、小鹿酒造自慢のさつまいも(黄金千貫)で仕込みました。
同じ年の春に苗を植え、同じ太陽の日差しを浴び、同じ空気を吸ってすくすくと育った米とさつまいも。そして大隅の国見山系伏流水。大隅の自然が生み出した、まさに小鹿の郷のあじがする自信のいも焼酎です。
新米が美味しいのはご存知の通りです。炊きたての湯気の甘い香りは何とも言えません。しかし、だんだんと古くなってくると香りも悪くなってきます。これは米に含まれる油分の酸化が原因です。「小鹿の郷」では8月初めに収穫される地元産早期米の新米を1ヶ月ほどで麹米として用い、米からくるちょっとツンとくる嫌な香りをなくしました。この米で造った黒麹は、濃厚な甘さを醸しだします。                (小鹿酒造HPより)

米麹に主食用の大隅産早期米を使用し、新鮮なさつま芋(黄金千貫)と新鮮な麹米とで仕込んだ焼酎で、旨みのあるまろやかな甘味が特徴の芋焼酎です。
この焼酎は「鹿児島限定販売品」ということですが、なぜか香川・高松の近くのスーパーの店頭に鎮座していました。
鹿児島の「天」と「地」と「人」の恩恵を受けて造られた「小鹿の郷」はとても温かな焼酎でした。

銘柄:小鹿の郷
かな:こじかのさと
原料:さつま芋・米麹
使用麹:黒麹
蒸留方法:
アルコール度数:25度
貯蔵方法:
容量:1,800ml
価格:2,200円
蔵元:小鹿酒造株式会社
郵便番号:893-1101
住所:鹿児島県鹿屋市吾平町上名7312番地
電話番号:0994-58-7171
FAX番号:0994-58-8363

[0178]

白金乃露(春薩摩旬あがり)

サイズの違うステンレス蒸留器と木樽蒸留器の原酒をブレンド。
小型蒸留器の特徴であるふくよかな味わいが楽しめます。
春薩摩旬あがりとは平成19酒造年度以降に製造し、蒸留後、最低180日以上単一タンクで封印蔵囲い熟成した焼酎です。
貯蔵180日経つと、新酒時の荒々しさが取れ、酒質が安定し、飲みやすくなってきます。
各蔵元が特性を生かして製造した焼酎です。
「春薩摩 旬あがり」とは、鹿児島県内の焼酎メーカー11社でつくる薩摩本格芋焼酎生産者協議会の企画で、「ウイスキーのシングルモルトのように、単一の蒸留所で造った焼酎を売り出したい」という会員の意見をもとに製造された春季限定の芋焼酎シリーズなのです。
商品の特徴としては ①平成19年7月以降に蒸留された原酒を180日以上熟成(一番飲みごろの熟成期間)②単一タンクにて熟成された焼酎=単一原酒(ウイスキーでいえばシングルモルト)③それぞれの味わいに蔵の個性が十分にでている といったところです。

春限定発売の芋焼酎の紹介です!
前年の秋のさつま芋で蒸留された芋焼酎を、150日以上単一タンクで封印囲い熟成された焼酎です。
新酒の時の荒々しさが取れ『柔らかく飲みやすい春らしい味わいに仕上げた芋焼酎』という同じコンセプトで薩摩本格芋焼酎生産者協議会」参加の10社から【春薩摩 旬あがり】というシリーズで発売されました。
今回はその蔵元のなかで白金酒造さんの「白金乃露」を呑みました。本来は春の時期に呑むのが一番美味しく呑めるのでしょうが、スーパーに並んだのがこの時期でしたのでラベルの春らしさに惹かれて購入しました。味はまろやかな口当たりと後味のすっきりさで来春を待ち遠しくさせてくれる焼酎でした。

銘柄:白金乃露 (春薩摩旬あがり)
かな:しらかねのつゆ(はるさつまときあがり)
原料:さつまいも・米麹
使用麹:白麹
蒸留方法:常圧
アルコール度数:25 度
貯蔵方法:
貯蔵年数:
容量:900ml
価格:1,005円
蔵元:白金酒造株式会社
郵便番号:899-5651
住所:鹿児島県姶良郡姶良町脇元1933番地
電話番号:0995-65-2103
FAX番号:0095-64-5370

[0177]

銀座のすずめ 琥珀

「銀座のすずめ琥珀」は米国・ケンタッキー州の蒸留所等より取り寄せたバーボンウイスキーの樫樽に貯蔵した大分麦焼酎です。
トンネルを貯蔵庫とした一定の貯蔵環境と、樽の内部に付いた焼きこげが雑味を吸収し、スモーキーな香りとまろやかな味わいを生み出します。
心地よく広がるトロミのある舌触りと、ほのかな甘さがまとまった、極上のフレーバーをお楽しみください。
飲み方 オンザロック、水割り、お湯割りなどどれも美味しく飲めますが、まろやかな舌触りを存分に味わうには、しっかりと冷やしたストレートがおすすめです。ソーダで割れば、本格焼酎ハイボールの出来上がり。
すっきりとしたのど越しとほのかな甘味をご堪能ください。熟成によるまろやかな舌触りとスモーキーな風味が特長です。   (瓶の裏ラベルより)

銀座のすずめ琥珀は、アメリカから取り寄せたバーボンウイスキーの樫樽(かしだる)で熟成させた原酒を使用。1998年に発売され、年間約40万本を売り上げる同社の人気商品。ウイスキーが好きな人や女性にも受けているそうです。
「銀座のすずめ」は、銀座で遊ぶ本物を知る人たちに支持される焼酎を造りたいという思いを込めて名付けられており、海外に焼酎を輸出するに当たり、モンドセレクションの受賞で、世界的に認められた技術力のある酒蔵であることをアピールしようと出品しているそうです。

麦焼酎「銀座のすずめ 琥珀」は江戸期より清酒造りに精魂を傾けてきた八鹿酒造の技と心が生んだ自信作です。
原料は大麦と大麦麹100%を使用。厳選した原料を独自の製法で発酵させ蒸留したもので、清酒の名門酒造ならではの技術と製法により造り上げられました。
仕込水についても、九州最高峰の九重連山より湧き出る伏流水を地下250mから汲み上げたものを使うなど、すべてにこだわり、丹念に造られています。
穏やかな香りと、柔らかな舌触りの飲み心地は、今までの焼酎のイメージを一新するこの上ない上品さです。
この軽やかで優しい口当たりは繊細な日本料理との相性も良く、しかも、しっかりとした麦焼酎本来の旨さも極めた新しいタイプの焼酎だと言えます。

アメリカから輸入したオーク樽で最高10年から2年貯蔵までねかせてた原酒を洗練された技術でブレンドしてあるので、ほのかに琥珀色の焼酎に仕上がり、ほんのりとバーボンの香りと味がして、くせも少なくてなかなかイケます。ぜひストレートで、またはオンザロックでお楽しみください。

銘柄:銀座のすずめ 琥珀
かな:ぎんざのすずめ こはく
原料:大分麦・麦麹
使用麹:白麹
蒸留方法:減圧常圧
アルコール度数:25 度
貯蔵方法:樫樽貯蔵
貯蔵年数:2〜10年
容量:720ml
価格:1,470円
蔵元:八鹿酒造株式会社 
郵便番号:879-4692
住所:大分県玖珠郡九重町大字右田3364番地
電話番号:0973-76-2888
FAX番号:0973-76-3071

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