アーカイブ : 2011年 11月

Mrs nasco なすこ

中野BC株式会社のBCとは「Biochemical Creation」(生化学の創造)の略だそうです。
和歌山県海南市で清酒・焼酎・その他の酒類の製造・販売、各種果汁飲料の製造、
栄養機能食品の製造・販売、等を展開している会社で、焼酎蔵元というイメージにはほど遠い会社がつくった焼酎「Mrs nasco」です。
この会社は、梅果汁の生産量が日本で一番多く、最近は梅エキスを使った健康食品やサプリメントの製造・販売にも進出しているそうです。

ホワイトオーク樽で熟成させた麦焼酎を25%(焼酎乙類)と糖蜜焼酎を75%(焼酎甲類)をブレンドした、マイルドで風味豊かなスッキリとした飲み飽きしない焼酎です。ほのかんくる麦の香りの豊かさが女性でも呑みやすい焼酎に仕上がっていると思います。ただ、焼酎好きには少々物足りないかもしれません。

銘柄:Mrs nasco
かな:みせす なすこ
原料:麦・麦麹・糖蜜
使用麹:白麹
蒸留方法:常圧
アルコール度数:25 度
貯蔵方法:
貯蔵年数:
容量:720ml
価格:2,100円
蔵元:中野BC株式会社
郵便番号:642-0034
住所:和歌山県海南市藤白758番地45
電話番号:073-482-1234
FAX番号:073-482-2244

[0187]

黒眉山

鳴門金時芋焼酎 黒眉山
本格芋焼酎鳴門金時「黒眉山」は徳島県産の鳴門金時芋を100%使用し、昔ながらの常圧蒸留で丹念に作られ、芋の風味が広がる個性豊かな本格焼酎に仕上がりました。
ロックやお湯割りとお好きな飲み方で楽しくお飲み下さい。
                 『瓶裏面のラベルより』
徳島県鳴門市は古くから砂地で作るなると金時芋の産地として知られています。「なると金時」は平成19年4月に地域団体商標として登録が認められた商標で、徳島県の鳴門市、徳島市、板野郡で生産された金時さつまいもが名乗ることができます。この金時さつまいもは地元はもとより四国一円で高級な薩摩芋の代名詞として知られています。
そのなると金時芋を100%使用し、昔ながらの常圧蒸留で丹念に造られたのが芋の風味あふれる「黒眉山」です。黒麹ならではの深い旨みと芋本来の甘みが広がる個性豊かな本格焼酎に仕上がった「黒眉山」は、ストレートで楽しめる焼酎です。

銘柄:黒眉山
かな:くろびざん
原料:なると金時芋・米麹
使用麹:黒麹
蒸留方法:常圧
アルコール度数:25度
貯蔵方法:
貯蔵年数:
容量:1,800ml
価格:2,500円
蔵元:有限会社太閤酒造場 (日新酒類株式会社
郵便番号:771-1505
住所:徳島県阿波市土成町郡176番地
電話番号:088-695-3238
FAX番号:

[0186]

兼重

明治元年、濱田伝兵衛が製法の伝承をうけて家業として焼酎作りを開始して以来、焼酎一筋、今日に到っております。
受け継がれた技術を今に伝える焼酎兼重はまろやかに仕上げる為、甕壺にて貯蔵しました。芳醇な味と香りをお楽しみ下さい。  (化粧箱の裏面及び瓶の裏ラベルより)

濱田酒造には創業の地で昔ながらの木樽蒸留器を使い甕仕込み、甕貯蔵という明治・大正時代の製法を守っている「伝兵衛蔵」と、最新鋭のシステムを導入し高品質の焼酎を量産する串木野の本社工場「傳藏院蔵」、そして濱田酒造が誕生する前、江戸時代の焼酎づくりを再現する「薩摩金山蔵」があります。今回の「兼重」は昔ながらの焼酎造りを行っている「焼酎蔵薩州濱田屋伝兵衛」の麦焼酎です。

この「兼重」は創業時の伝統製法をかたくなに守る「伝兵衛蔵」で造られております。伝兵衛蔵は濱田酒造の発祥の地、いちき串木野市湊町4丁目1番地で代々受け継がれた木樽・甕を使って仕込んでいます。
伝兵衛蔵で造られる焼酎は手間ひまを惜しまず、伝統の製法で丁寧に仕込まれた贅沢な味わいを楽しめます。その存在感ある味わいは、大切なお客さまを精一杯おもてなししたいとき、記念日に心を込めた贈りものとして、めったに口にできない料理を味わうときなど、それぞれの特別なときを過ごす場面に最適な焼酎でしょう。
減圧蒸留によってすっきり軽やかな味わいに仕上がり、その原酒をさらに甕で熟成させることで味に深みが増しております。まろやかで透明感のある甘みとみずみずしさのなかにスッキリとしたドライな後味が残ります。
お値段は少々張りますが、もう一度呑んでみたくなる焼酎のひとつです。
この「兼重」には芋焼酎もあります。こちらもいつか呑んでみたい。。。

銘柄:兼重
かな:かねしげ
原料:麦・麦麹
使用麹:白麹
蒸留方法:減圧
アルコール度数:25 度
貯蔵方法:甕貯蔵
貯蔵年数:
容量:720ml
価格:2,000円
蔵元:濱田酒造株式会社 伝兵衛蔵
郵便番号:899-2101
住所:鹿児島いちき串木野湊町4丁1番地
電話番号:0996-36-5771
FAX番号:

[0185]

銀座のすずめ 琥珀

「銀座のすずめ琥珀」は米国・ケンタッキー州の蒸留所等より取り寄せたバーボンウイスキーの樫樽に貯蔵した大分麦焼酎です。
トンネルを貯蔵庫とした一定の貯蔵環境と、樽の内部に付いた焼きこげが雑味を吸収し、スモーキーな香りとまろやかな味わいを生み出します。
心地よく広がるトロミのある舌触りと、ほのかな甘さがまとまった、極上のフレーバーをお楽しみください。
飲み方 オンザロック、水割り、お湯割りなどどれも美味しく飲めますが、まろやかな舌触りを存分に味わうには、しっかりと冷やしたストレートがおすすめです。ソーダで割れば、本格焼酎ハイボールの出来上がり。
すっきりとしたのど越しとほのかな甘味をご堪能ください。熟成によるまろやかな舌触りとスモーキーな風味が特長です。
      (瓶の裏ラベルより)

銀座のすずめ琥珀は、アメリカから取り寄せたバーボンウイスキーの樫樽(かしだる)で熟成させた原酒を使用。1998年に発売され、年間約40万本を売り上げる同社の人気商品。ウイスキーが好きな人や女性にも受けているそうです。
 銀座のすずめは、銀座で遊ぶ本物を知る人たちに支持される焼酎を造りたいという思いを込めて名付けられており、海外に焼酎を輸出するに当たり、モンドセレクションの受賞で、世界的に認められた技術力のある酒蔵であることをアピールしようと出品しているそうです。

麦焼酎「銀座のすずめ 琥珀」は江戸期より清酒造りに精魂を傾けてきた八鹿酒造の技と心が生んだ自信作です。原料は大麦と大麦麹100%を使用。厳選した原料を独自の製法で発酵させ蒸留したもので、清酒の名門酒造ならではの技術と製法により造り上げられました。仕込水についても、九州最高峰の九重連山より湧き出る伏流水を地下250mから汲み上げたものを使うなど、すべてにこだわり、丹念に造られています。穏やかな香りと、柔らかな舌触りの飲み心地は、今までの焼酎のイメージを一新するこの上ない上品さです。この軽やかで優しい口当たりは繊細な日本料理との相性も良く、しかも、しっかりとした麦焼酎本来の旨さも極めた新しいタイプの焼酎だと言えます。

アメリカから輸入したオーク樽で最高10年から2年貯蔵までねかせてた原酒を洗練された技術でブレンドしてあるので、ほのかに琥珀色の焼酎に仕上がり、ほんのりとバーボンの香りと味がして、くせも少なくてなかなかイケます。ぜひストレートで、またはオンザロックで楽しめます。
先月に720ml瓶を購入し、その旨さに負けて堪能するべく1,800mlを購入しました。麦焼酎特有の喉超しの良さにストレートでついつい杯を重ね続けております。

銘柄:銀座のすずめ 琥珀
かな:ぎんざのすずめ こはく
原料:大分麦・麦麹
使用麹:白麹
蒸留方法:減圧常圧
アルコール度数:25 度
貯蔵方法:樫樽貯蔵
貯蔵年数:7〜10年
容量:1,800ml
価格:2,900円
蔵元:八鹿酒造株式会社 
郵便番号:879-4692
住所:大分県玖珠郡九重町大字右田3364番地
電話番号:0973-76-2888
FAX番号:0973-76-3071

[0184]

かんろ 優遊涵泳

名前の由来は、蔵元のコメントによると
“優遊涵泳”の「優遊」は、急がずゆったりとした態度。「涵泳」は、水にもぐって泳ぎをする事から対象に傾倒する、ゆったりとした気持ちで学問や技芸を深く味わう事。忙しい日常から離れ、ゆったりとした気持ちで味わい、くつろぎのひと時を過ごし、充実した気持ちを取り戻す。お客様がそんな気持ちになって頂けるような商品を造りたいと“優遊涵泳”と名付けました。とあります。
この焼酎は特約店限定商品で地元でもなかなか手に入りにくい焼酎です。

低温(減圧)で丁寧に蒸留した白麹仕込みの原酒と黒麹の原酒をブレンドしています。雑味の少ないスッキリとした味わいの中に、ほのかな甘みが感じられる焼酎です。水割りやオンザロックで愉しめる焼酎ということで試してみましたが、やはりストレートが「かんろ」を味わうには最適なのではないかと思いました。

銘柄:かんろ 優遊涵泳
かな:かんろ ゆうゆうかんえい
原料:宮崎紅寿芋・米麹
使用麹:白麹・黒麹
蒸留方法:減圧
アルコール度数:25 度
貯蔵方法:
貯蔵年数:
容量:720ml
価格:990円
蔵元:京屋酒造有限会社
郵便番号:887-0001
住所:宮崎県日南市油津2丁目3番2号
電話番号:0987-22-2010
FAX番号:

[0183]