炭火焼 焼いも焼酎「紫の焼芋」

芋にも、芋の焼き方にもこだわったとろける甘さの「焼き芋焼酎」

このキャッチコピーと瓶のラベルに惹かれて買った焼酎です。
芋焼酎の原料の芋は蒸すのが一般的ですが、この焼酎は芋を炭火でこんがりと焼き芋にしてから仕込んでいます。
特製大釜と炭火の遠赤外線効果でじっくり加熱された焼き芋は甘みと旨みが凝縮され、香ばしくまろやかな味わいの焼酎に変身しています。
白麹造りの爽やかなキレとコクのよさが際立った仕上がりに大満足でした。

種子島の在来種「種子島紫」から平成11年に造られた紫芋が「種子島ロマン」です。
主に種子島南部地域で栽培されており、アントシアニン(色素)が多量に含まれ、紫芋のなかでも甘味が強く、味もよいため、お菓子などの加工用としても幅広く使用されいます。
最近では、いも焼酎の原料としても利用されてきています。
「紫の焼芋」は、昔ながらの手づくり、塾連した匠の技で醸し上げたこだわりの逸品、紫芋の本格炭火焼焼きいも焼酎です。(ラベルより)

銘柄:炭火焼 焼いも焼酎「紫の焼芋」
かな:むらさきのやきいも
原料:紫芋、米麹
麹:白麹
蒸留:常圧
アルコール度数:25度
蔵元:櫻の郷醸造株式会社
郵便番号:889-2402
住所:宮崎県南那珂郡北郷町大字郷之原甲888番地
電話番号:0987-55-4134
FAX番号:0987-55-4283

[0028]

土佐金時いも焼酎 「龍河」うすにごり

「龍河」は、さつま芋の中でも特に美味しいと言われる土佐金時芋を使用して、あえて芋の持つ旨味成分を残すために精密濾過をしないで造られた、珍しい焼酎です。
一般的な焼酎専用品種と違い、食べて甘く美味しい金時いもを100%原料にしており、芋由来の甘さを存分に楽しめるように蒸留後の濾過を抑えて、白濁した状態のままで瓶詰めにしているそうです。
ただし、時間が経つとにごりがだんだん無くなってきますので、早めに呑むのがお勧めです。

また、出荷を急がず、常圧蒸留後さらに7ヶ月貯蔵するなど、丁寧に造られています。
旨味成分が多く含まれているおかげで、さつま芋の持つ優しく甘い香りが広がり、少しトロリと感じる口当たりが豊かな味わいを伝えてくれます。
含めば、甘い香りの後に爽やかな風味が広がり、のど越しが秀逸です。
うすにごり芋焼酎なので、「芋の強い香り」を想像しがちですが、その概念が打ち破られる焼酎です。
私が飲んだ芋焼酎の中では一番甘い焼酎ではないかと思います。
本格芋焼酎が苦手な方や女性にもオススメできる芋焼酎です♪

銘柄:土佐金時いも焼酎 「龍河」うすにごり
かな:りゅうが
原料:さつまいも、米麹
麹:黄麹
蒸留:常圧
アルコール度数:25度
蔵元:菊水酒造株式会社
郵便番号:784-0004
住所:高知県安芸市本町4丁目6番25号
電話番号:0887-35-3501
FAX番号:0887-35-3503

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七夕

一来一杯夢ありき
七夕の星に願いを込めた夜、笹舟漕ぎし夢心地
あぁ今宵一夢一杯焼酎の時。。。

今宵は「七夕」。。。
みなさんは如何お過ごしでしょうか。

以前の日経流通新聞に、芋焼酎「さつま七夕」が紹介されていました。
その記事のなかで、ソムリエの世界一にも輝いた田崎真也氏が、この「さつま七夕」はおすすめの焼酎だ、と紹介しておられました。
田崎氏は、『イモの蒸れた典型的な香り。
ナッツのような白い土の香りは熟成香。
シャープで白コショウのようなスパイスの香りと、わらの香り。
味わいは非常にソフトでバランスがいい。』と絶賛されていました。

「さつま七夕」は白麹と黒麹がつくられています。
今宵の「七夕」は白麹です。
1年から1年半の貯蔵を経て届けられる本格的さつま焼酎は、田崎氏の言葉を借りるまでもなく、
ストレートでもまろやかでのど越しの良い焼酎です。
曇り空を仰ぎつつ、遠く天の川に思いを馳せながらグラスを重ねております。

銘柄:さつま 七夕
かな:さつま たなばた
原料:芋、米麹
麹:白麹
蒸留:常圧
アルコール度数:25度
蔵元:田崎酒造株式会社
郵便番号:899-2103
住所:鹿児島県いちき串木野市大里696番地
電話番号:0996-36-3000
FAX番号:0996-36-2012

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情留酒 鳴門金時

「情留酒 鳴門金時芋焼酎」というネーミングに惹かれて思わず買ってしまいました。
(同じ名前で愛媛県の桜うずまき酒造さんも造られているそうです。)

石焼芋や栗金時でおなじみの金時芋の最高級ブランド 『鳴門金時』のみを使用しています。
鳴門市の砂地で丹念に育てた鳴門金時芋は甘く、蒸したときの香ばしさは他の芋にはない特徴で、小型の常圧蒸留で丁寧に 蒸留するので蒸留後もほのかに芋の甘い香りが漂ってくるそうです。

ストレートで呑みましたが、たしかに甘い香りが盃からたちのぼってきました。
鳴門金時という芋は日本一高価な芋(九州の黄金千貫の倍以上だそうです)なのですが、焼酎の価格はリーズナブルに抑えられているのは嬉しいかぎりです。

鳴門金時芋の甘さを巧く生かしているので、女性にもお勧めの焼酎だと思います。

銘柄:情留酒 鳴門金時
かな:じょうりゅうしゅ なるときんとき
原料:金時芋、米麹
麹:白麹
蒸留:常圧
アルコール度数:25度
蔵元:鳴門金時蒸留所
郵便番号:779-3207
住所:徳島県名西郡石井町高原字桑島7-1
電話番号:088-675-3933
FAX番号:088-675-3911

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鳴門金時「里娘」

鳴門金時芋を使用して造られた「焼き芋」なる焼酎を探していて偶然見つけた焼酎です。

鳴門金時の中でも最高峰 (JA里浦)の「里むすめ」を100%使用して常圧蒸留で丹念に造られた本格芋焼酎が鳴門金時「里娘」です。
「鳴門金時里むすめ」は温暖な気候のなか、ミネラルを多く含む海砂で育てられており鳴門金時芋の中でも最高峰のブランドだそうです。
その「里むすめ」の芋本来の香りと甘みを活かしながら、やわらかくほっこりとした味に仕上げているそうです。

この「里娘」は、淡い赤紫色のボトルに濃い紫のキャップ包装がなされ、赤い口紐でキュッと縛った愛らしい姿をして陳列台に並んでいました。
そのいでたちにほれ込んで購入したのが正直なところです。
でも、封を開けると、容姿に違わず、ほのかに芋の香りがたちこめ、口に含むとやわらかく鳴門金時芋独特の甘みが巧く生かされている焼酎でした。
この焼酎も女性の方にお勧めのひとつですね。

銘柄:鳴門金時「里娘」
かな:なるときんとき さとむすめ
原料:芋、米麹
麹:白麹
蒸留:常圧
アルコール度数:25度
蔵元:日新酒類株式会社
郵便番号:771-1345
住所:徳島県板野郡上板町上六條283番地
電話番号:088-694-8166
FAX番号:088-694-8355

[0024]